新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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WORK DESIGN AWARD 2022 エントリーシートの記入方法ガイド

「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR

こんにちは!👩‍🔬
今年もWORK DESIGN AWARDの応募が始まりました。
たくさんの取り組みを寄せていただけますことを、運営一同楽しみにしています。
みなさまのご応募を心からお待ちしています。

本記事では、スムーズに応募を進めていただけるよう、エントリーシートの作成方法についてご紹介したいと思います。

応募時のエントリーシートでは、取り組みの要点を簡潔に記載していただく必要があります。
さまざまな背景や試行錯誤を経て進められてきた取り組みの要点を短くまとめることは難しい場合もあるかと思い、エントリーシートの書き方についてポイントをまとめました。
本記事内で取り上げているサンプルエントリーシートは、応募書類とともにダウンロードいただけますのでぜひ合わせてご覧ください。

応募書類はこちらからダウンロードいただけます。

「取り組みのポイント」の書き方

サンプルエントリーシート①では以下のように記載しています

今回は、「背景・課題設定」「コンセプト・アイデア」の項目を例にあげたいと思います。
サンプルエントリーシート①の場合、まずは文字数や体裁を気にせず、以下のようにできごとや当時考えていたことなどをずらっと書き出してみました。

【はじめに書き出したもの】
■課題

・もともとSmartHRはリモートワークを導入していなかったが新型コロナウイルスの感染拡大により実施を検討する必要が出てきた。
・自宅の就業環境は人それぞれで、抱える課題もバラバラだった。
・例えばパソコンに繋ぐ外部モニターの有無、インターネット環境の有無、仕事に適した椅子や机の有無など。
・会社は何を解決すればいいの?
・オフィスに自由に出社できなくなったことで入社手続きをオンライン化するお客さまも増え、SmartHRはなくてはならない存在になってきていると感じていた。
・だからこそ、SmartHRの従業員も、自宅であってもオフィスと同じくらいのパフォーマンスを出せる環境にしてもらいたい。
・リモートワーク環境を整えてパフォーマンス維持をしてもらいたい。それによりお客さまにより良いサービスを提供してほしい。

■アイデア
・人や環境によって課題はバラバラだから、一律の手当を支給して各自で課題を解決してもらおう。
・急な状況の変化によりリモートワークを初めて体験する方が社内外問わず多かった
・購入したものとその理由(解決したかったこと)を従業員から募り、リストを社外にも公開すればより多くの人に役立ててもらえるかも。
・ただ手当を支給するのではなくて、リモートワークについての情報が行き届いていなかったり課題を持っている方々に、解決策の参考にしてもらえるとよりよいかも。

ここから1点100文字以内かつ各項目3点以内で収まるように取捨選択し、内容の肉付けやスリム化をおこないます。同時に言葉をつなぐ「てにをは」など文章自体も調整します。修正を加えて、最終的に以下のようにまとめました。

【最終的にまとめたもの】
■課題
①コロナウィルス感染症拡大によって、これまで制度としてなかったリモートワークを実施することになった。(49文字)
②外部モニタがない(ある)、オフィスチェアがない(ある)、ネットワーク環境がない(ある)など、自宅の就業環境が人それぞれで、会社としてどの課題にフォーカスすればよいか悩ましかった。(89文字)
③コロナ禍で入社手続き等をオンライン化される企業も増え、「SmartHR」はこれまで以上に注目を集めており、オフィスで就業した場合と同等のパフォーマンスをリモートワークでも発揮してほしかった。(95文字)

■コンセプト・アイデア
①人や環境によって異なる課題を各自で解決してもらうことを目的として、一律の手当を支給(41文字)
②当時、リモートワークを初めて体験する方は社内外問わず多い状態だったため、手当で購入したもの、その理由(解決したかったこと)を従業員から募り、そのリストを社外にも公開。(83文字)
③ただ手当を支給したことをアピールするのではなく、情報が行き届いていないリモートワークに関する課題や解決策の参考にしていただいた。(64文字)

「背景・課題設定」は取り組みのコンセプトや成果を正しく理解するためにとても重要な項目となるため「どのような課題があったのか」「なぜ実施しようと考えたのか」を的確にお伝えいただけると良さそうです。「なぜ、この取り組みを実施することにしたのか。どのような課題があったのか」をぜひまとめてみていただければ幸いです。
なお、取り組みポイントは3点まで記載できるようになっていますが、必ずしもすべて埋めていただかなくとも、1点以上の記載があれば問題ありません。
また、成果については定性・定量どちらでも大丈夫です。ぜひ活用割合や満足度など取り組みにまつわる定量的な成果や、ともに働く方々/お客様の声などの定性的な成果を記入いただければと思います。

自由記述欄について

アピールポイントなど自由記述欄もご用意しています。こちらは「取り組みのポイント」に書ききれなかったことがある場合に任意でご利用ください。もちろん任意ですので記入なしでも問題ございません。
例えば成果について、SNSの反応をピックアップいただいたり、もし過去のメディア露出などがあれば記載いただければと思います。

参考URL、自由資料について

取り組みを理解するために参考になるURLや自由資料を添付いただけます。こちらも任意となりますので、特に添付がなくても大丈夫です。過去には、取り組みを紹介した企業ウェブサイトや記事のURL、関連する動画などを添付いただきました。

最後にチェック

エントリーシートの記載が終わったら、下記をご確認ください。

  1. 必須項目はすべて記入されているでしょうか。

  2. 各取り組みポイントは100字以内で1点以上記入されているでしょうか。

  3. 参考資料の形式、容量をご確認ください。(資料形式はjpg, png, pdf, mp4のいずれか、サイズは1点につき100MBまで)

  4. 文字の大きさや枠の大きさを変えたり、PDFへの変換等はせず、Excelのまま提出してください。

  5. もし時間があれば記入されたご本人以外の方に読んでいただくと、内容がうまく伝わっているかがよく分かります。

以上がエントリーシート記入のポイントとなりますが、いかがでしたでしょうか。
作成にあたって、少しでも参考になりましたら幸いです。
WORK DESIGN AWARD 2022への応募は8/5(金)18:00まで受け付けています。

▼応募フォームはこちら

https://form.run/@workdesignaward2022

改めて応募書類をダウンロードされたい方はこちらからどうぞ。

みなさまがこれまで進められてきた、働き方にまつわる素晴らしい取り組みのご応募を心よりお待ちしています。

■WORK DESIGN AWARD公式サイト

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「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR
SmartHRがはじめる「働くの実験室(仮)」は、さまざまな取り組みを通じて人と企業のこれからを模索するプロジェクトです。社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指します。こちらでは実験の過程を随時公開しています。