【12/11(土)17:45〜】心地よく働き、暮らすために。仕事とわたしのちょうどいい関係を探して(文化人類学者・磯野真穂×精神科医 など・星野概念)#WORKandFES2021
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【12/11(土)17:45〜】心地よく働き、暮らすために。仕事とわたしのちょうどいい関係を探して(文化人類学者・磯野真穂×精神科医 など・星野概念)#WORKandFES2021

「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR

こんにちは。
いよいよ今週末に迫るWORK and FES 2021。
今回は、働く中での“ウェルビーイング”をテーマにしたトークセッションのご紹介です!

「働きはじめてからずいぶん経つのに、今も仕事とのベストな向き合い方が分からない」
「できればやりがいを感じて働きたいけど、体や心をすり減らしたい訳ではない」
働き続ける中で、こんなもやもやした悩みを抱えてきた方も少なくないのではないでしょうか。

特に、コロナ禍をはじめとした社会変化の影響もあり、メンタル不調に陥る人も増えていると言われる昨今。健やかに働き暮らす難易度は以前に増して上がっているように感じることもあります。このセッションでは医療人類学を軸足に活躍する文化人類学者・磯野真穂さん、精神科医・ミュージシャンなど多方面で活躍中の星野概念さんのお二人をゲストに、さまざまな変化の中でも自分なりのリズムや方法を見つけ、仕事と“ちょうどいい”関係を築いていくためのヒントを探してみます。

スピーカーの磯野さんは、このWORK and FESへの出演が決まったことをきっかけに、「働くってなんだろう」と改めて考えるようになったそうです。
その中で、「よく聞くワークライフバランスってそういえば何なんだろう。なぜ仕事と生活を完全に分けて考えなくてはいけないのか。仕事のほうが生活よりも辛い前提なのはなぜ?仕事していない、生活の時間がつらい場合だってあるのでは?」などなど、違和感を持ったとのこと。この疑問は磯野さんだけでなく、働く多くの人が感じるのではないでしょうか。
また、もう一人のスピーカー星野さんは、ウェルビーイングとは、心地よく、その人なりの心の居場所を持って暮らすことではないかと考えているそうです。
心の居場所を持つために個人としては、まず自分の強みや弱みを理解して認めること。そして組織や社会の中では、ゆるいつながりを持ったり共有できる場があることで、心地よく豊かに暮らせるようになるのかもしれないと提案されています。

昨今よく聞く“ウェルビーイング”という言葉が意味する「豊かに暮らすこと」については、はるか昔から語られてきました。しかし今改めて「心地よく働き、暮らすにはどうすればよいか」という問いに関心を持つ人が増えています。
近年の社会変化の中で、集団ではなく個にスポットライトが向けられるようになったこと。
そしてここ数年の社会の急激な変化などが影響しているように感じます。

賃金や働く場所・働き方など、これまで当たり前とされてきた価値観やシステムが変わりつつある今、このセッションを通じて、働くことと暮らすことを、今いちど見つめ直してみたいと思います。
なんとなく考えるヒントが見えてきたり、モヤモヤを抱えていた心が少しゆるんだり。みなさんにとって、そんな1時間になれば嬉しいです。

どうぞお楽しみに。
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※本セッションは、「WORK and FES 2021」の企画コンテンツのひとつです。
詳しくは下記のリンクからご覧ください。

『WORK and FES 2021』公式サイト

スピーカー

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磯野真穂
文化人類学者

文化人類学者。専門は文化人類学・医療人類学。博士(文学)。早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より独立。身体と社会の繋がりを考えるメディア「からだのシューレ」にてワークショップ、読書会、新しい学びの可能性を探るメディア「FILTR」にて人類学のオンライン講座を開講。著書に『なぜふつうに食べられないのか――拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界――「いのちの守り人」の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想――やせること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)、宮野真生子との共著に『急に具合が悪くなる』(晶文社)などがある。
オフィシャルサイト:www.mahoisono.com
Blog: http://blog.mahoisono.com
Twitter:@mahoisono https://twitter.com/mahoisono

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星野概念
精神科医 など
精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018年)、『自由というサプリ』(2019年、ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない〜発酵ラブな精神科医の妄言』(2021年、ミシマ社)がある。
Twitter : @gainenhoshino https://twitter.com/gainenhoshino

モデレーター

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安達隆
株式会社SmartHR 執行役員・VP of Product

チームラボにて受託開発やプロダクト開発に従事したのち、起業。EC領域でSaaS事業を立ち上げ、KDDIグループに売却。メルカリにてカスタマーサポート部門の業務システム開発を担当し、2019年にSmartHRへ入社、2020年7月より現職。日本CPO協会理事。

コンテンツ概要

【開催日時】
2021年12月11日(土) 12:00〜20:00
※本セッションの開催は、17:45〜18:45です。
※少し前後する場合があります。

【視聴方法】
「WORK and FES 2021」の公式サイト に当日配信時に埋め込まれる配信映像にてご覧いただけます。
※「WORK and FES 2021」は申込不要です。

【参加費用】
無料

【公式ハッシュタグ】
#WORKandFES2021


視聴申し込み、NEWS LETTERの登録は公式サイトから


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「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR
SmartHRがはじめる「働くの実験室(仮)」は、さまざまな取り組みを通じて人と企業のこれからを模索するプロジェクトです。社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指します。こちらでは実験の過程を随時公開しています。