「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR
読む、 #ウェンホリ No.04-04「年齢関係なく、いろんなことに挑戦できる自分でありたい」
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読む、 #ウェンホリ No.04-04「年齢関係なく、いろんなことに挑戦できる自分でありたい」

「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR

ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんによるPodcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」書き起こしシリーズ。通称「読む、#ウェンホリ」。第4回のアナウンサー堀井美香さんと落語家・桂宮治さんの対談から「年齢関係なく、いろんなことに挑戦できる自分でありたい」をお届けます。

これから50代、60代を迎えるにあたり、宮治さんは本業以外でも活躍していきたいと語ります。たとえば、落語家を目指す前に夢見ていた芝居にも挑戦したいとか。そうやっていろんなことに挑戦できる自分が心地良いのだそうです。

<No.04-03から続く>

本業ではないところでも活躍できる自分でありたい

宮治:ああ、でもそれを考えると、私も5、60代、たまに舞台、お芝居をやりたいな思っていたんですよ。板の上で。でも、そんな才能もないからって落語家になって。今、ある程度こういう立場にさせていただいて。で、一応こうね、たとえば今でもドラマのお話がちょっとあったりとか。また舞台の話とかも来たら、向いてないのはわかってるし、あれなんだけど。落語という本業、基礎をしっかり……土台をしっかりしていれば、そっちの方でちょっとぶれて戻ってこられるので。

そういうこともやりながら、ちょっと5、60代を生きていきたいなっていうのも。だから昇太師匠を見てるとすごいそうで。昇太師匠ってね、落語家なのにドラマに出たり、舞台も必ずね、年に1回は『熱海五郎一座』とかで1ヶ月ぐらいのロング公演をやったりとか。すごいかっこいいなと思って。ああいうふうな生き方ってすごいなっていう。本業ではないところでも活躍を……まあ、活躍はしなくても、そういったことをできるような自分になりたいなっていうのはすごくありますね。

堀井:いや、たくさんオファーがあるんじゃないですか?

宮治:うーん。まだ情報解禁前のものがいっぱいあるんで(笑)。うーん……(笑)。

堀井:「情報解禁」という言葉、好きですよね? 宮治さんのTwitterでよく出てきますよね?(笑)。

宮治:あれをやるとね、みんな食いついてくるんですよ(笑)。

堀井:「情報解禁前ですけど」っていうのが何回かに1回、出てきて。どんだけ情報解禁をしてるんだろう? って思ってね(笑)。

宮治:そう。いろんなところで全部、言ってるんだけどね(笑)。で、落語会に来ると話しているんですよ。「SNSでは言わなかったけど、ああなんだよ」って。

堀井:そうなんですよね。落語会に行くとね、みなさんいろんなことをおっしゃって。

宮治:落語会に来たら、情報解禁前の大した話じゃないんだけど、聞けるから。たまたま時間が空いたときとか、フラッとなにかあるときに寄席に行ってもらったりとか。「ああ、たまたまあの人、ちょっと名前を知ってるか見に行こうかな」って独演会に来てもらったりとか。そのためにあるような大衆芸能だと思っているので。これからもなんか、時間があったら来てもらったら嬉しいですけどね。

高座の上の自分がぶれなければ、いろんなことに挑戦できる

堀井:ということで本当にね、たくさんお話をいただきまして。桂宮治さんにこれからの心地良さみたいなところをひと言でまとめていただきたいなというワイルドな振り方なんですけど(笑)。

宮治:「これからの心地良さ」。これは50代、60代これからにかけて。でも、いろんなことに挑戦できる自分でいたいですね。家族のこともそうですし。家族と今まで行ったことないキャンプに行ってみたり、舞台をやってみたり、ドラマのオファーがあればやってみたり、歌手デビューをしてみたり……オファーがあればね(笑)。でも、芯がぶれなければ。「落語家です」っていう高座の上の自分がぶれなければ、いろんなことに挑戦できる。そんな自分がいれば心地良いんじゃないかなっていう。そんな感じです。

堀井:はい、ありがとうございました。そろそろ時間となってしまいましたが。

宮治:寂しいなー!

堀井:フフフ(笑)。ずっと戦っていたいですね(笑)。

宮治:準レギュラーになりてえな(笑)。

堀井:本当(笑)。私は準レギュラーになりたいな!

宮治:違うよ。あなたはメインMCです(笑)。

堀井:いやいや、これ、なんか交代するみたいなんで。私もうかうかしてられないんですよ(笑)。

宮治:ああ、そうなんですか(笑)。

堀井:だからずっとここのスタジオにいようと思って。

宮治:ここに住んじゃえばいいんですよ。布団、持ってこよう。かいまきとまくらを持ってこよう(笑)。

堀井:さあ、まあお忙しいのでお知らせいっぱいかと思いますが。情報解禁できるものをお願いいたします(笑)。

宮治:情報解禁できるの、ねえなー(笑)。

堀井:もったいぶってるんじゃないですよ(笑)。

宮治:情報解禁……いや、でもなんか基本、僕は毎日どこかで高座に上がっているので。Twitterなり、ホームページなりを見ていただければ「○○に出ているよ」ってなるんで。気が向いたときに調べていただいて、落語会等々に来ていただければと思います。よろしくお願いします。

堀井:はい。ありがとうございました。それでは今回のゲスト、落語家の桂宮治さんでした。今回の話がね、リスナーのみなさんのなにか、ヒントになればと思います。ヒントになりましたら……(笑)。

宮治:バカにしてんの?(笑)。

堀井:私たちの話、ヒントになりましたかね? 申し訳なかったなと思って(笑)。はい、桂宮治さん、2回にわたってありがとうございました。

宮治:僕がここに出たの、情報解禁前だからね。

堀井:良い声(笑)。

<書き起こし終わり>

文:みやーんZZ


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SmartHRがはじめる「働くの実験室(仮)」は、さまざまな取り組みを通じて人と企業のこれからを模索するプロジェクトです。社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指します。こちらでは実験の過程を随時公開しています。