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【12/11(土)12:55〜】多様性は、これからの可能性。しなやかで強いチームを実現するはじめの一歩(ジャーナリスト・浜田敬子×世界ゆるスポーツ協会代表・澤田智洋)#WORKandFES2021

こんにちは🧑🏼‍🔬

本日はダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に関するトークセッションのご紹介です!

これから企業や組織が長期的に高い成果をあげるための鍵を握ると言われる多様性の推進。
前に進めていくためには、知らず知らずのうちに身につけてきてしまった“強者の論理”を自覚し、そこから抜け出すことが必要です。

このセッションでは働く女性の問題をはじめジェンダーというテーマについて多くの取材を続けてきた浜田敬子さんと、人間のさまざまな“弱さ=マイノリティ性”を可能性として捉える「マイノリティデザイン」を提唱し、福祉領域を中心に活躍する澤田智洋さんがゲストとして登場。多様性を実装し、力に変える次世代型組織のつくり方についてともに考えます。

今回スピーカーとして登壇される浜田敬子さんは新卒で朝日新聞社に入社。その後週刊朝日編集に携わり、女性初のAERA編集長も務められました。順風満帆なキャリアに見える一方で、ジェンダーや育児に関する苦悩を多く経験します。事件や政治の取材において「女性だから危険」という理由で現場に駆けつけることができなかったことや、育児と仕事の両立が難しく、地方に住むご両親を東京に招いて育児を任せたことも。Business Insider Japan統括編集長を経てフリーランスのジャーナリストとなられた現在も、ご自身の経験から、働く場でのジェンダー課題についての取材・執筆を多く手がけられています。
もうお一人のスピーカー澤田智洋さんは、コピーライターの仕事をしながら「世界ゆるスポーツ協会代表」という役割を担われている方。広告代理店のコピーライターとしてキャリアをスタートされた澤田さんですが、お子さんが先天性の全盲とわかったことがきっかけで働き方が一変します。悩み、迷いつつ障害を持って生きるさまざまな当事者の話を聞く中で、たどり着いたのが「マイノリティデザイン」という考え方。「それぞれの人が持つマイノリティ性=苦手・できないこと・コンプレックス・障害は克服しなければいけないものではない。自身の弱さを受け入れ、社会に投じ、だれかの強さと組み合わせることで生かすことができる」というものです。この考え方と、幼い頃からスポーツが苦手だったというご自身の経験を掛け合わせ、年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめる新スポーツ「ゆるスポーツ」を考案します。現在はゆるスポーツの啓発に加え、障害・福祉の分野でもご活躍されています。
このように、ジェンダー、ワーキングマザー、障害、福祉…とさまざまな視点や問題意識をもつスピーカーのお二人から、「多様性をもっと組織に取り入れていくためにはどうすればいいのか?どんな変化が起こるのか?」「多様性のある組織の持つ強さとは?」などを伺ってみたいと思います。

組織やチームに多様性を推進するためのヒント、その本質的な意味や価値について、身近に考えることができる1時間になりそうです。
どうぞお楽しみに!

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※本セッションは、「WORK and FES 2021」の企画コンテンツのひとつです。
詳しくは下記のリンクからご覧ください。

『WORK and FES 2021』公式サイト

スピーカー

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浜田敬子 
ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長/元AERA編集長

1989年に朝日新聞社に入社。週刊朝日編集部などを経て、1999年からAERA編集部。女性の生き方や働き方、国際ニュースなどを中心に取材。副編集長を経て、2014年にAERA初の女性編集長に就任。2017年3月に朝日新聞社を退社。世界17カ国で展開するオンライン経済メディア「Business Insider」の日本版を統括編集長として立ち上げる。2020年末に退任。
現在はフリージャーナリストとして、「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)。
Twitter :@hamakoto  https://twitter.com/hamakoto

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澤田智洋 世界ゆるスポーツ協会代表/コピーライター
1981年生まれ。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後17歳の時に帰国。2004年広告代理店入社。映画『ダークナイト・ライジング』の「伝説が、壮絶に、終わる。」等のコピーを手掛ける。 2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。 これまで100以上の新しいスポーツを開発し、20万人以上が体験。海外からも注目を集めている。 その他、UNITED ARROWS LTD.と取り組んでいる、一人を起点に新しいファッションを開発する「041 FASHION」、オリィ研究所と共同開発している視覚障がい者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスを多数プロデュースしている。著書に『マイノリティデザイン』(ライツ社)、『ガチガチの世界をゆるめる』(百万年書房)。
Twitter : @sawadayuru https://twitter.com/sawadayuru

WORK and FES 2021概要

【開催日時】
2021年12月11日(土) 12:00〜20:00
※本セッションの開催は、12:55〜13:55です。
※少し前後する場合があります。

【視聴方法】
「WORK and FES 2021」の公式サイト に当日配信時に埋め込まれる配信映像にてご覧いただけます。
※「WORK and FES 2021」は申込不要です。

【参加費用】
無料

【公式ハッシュタグ】
#WORKandFES2021

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