「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR
記事一覧
読む、 #ウェンホリ No.17「不謹慎に対する価値観を寛容さで変えていく」
“不謹慎”の線引きを決めるものとは?
堀井:小国さん、いろんな取り組みをされてるんですけども。たとえば、この「注文をまちがえる料理店」っていうのも、パッと聞いただけだとちょっと誤解を生んでしまうとか……「そうか、そうか。認知症の方たちがそんなことをするんだ」って。まあ、なんでしょう? 言葉は悪いんですけど「不謹慎だ」みたいなこともなんとなく、言われたりするということもおありだったんですか?
小
12/21(水)、 “働く”のこれからをさがす1日「WORKandFES 2022」を開催します!
こんにちは!
「働くの実験室(仮)」のpsanaeです。
昨日、情報解禁になったばかりのイベントのお知らせです。
大型オンラインフェス「WORK and FES」を12/21(水)13:30〜20:30に開催します!👏
■ 「WORK and FES 2022」公式サイト(無料参加申込はこちらから)
WORK and FESは2020年に始まった大型オンラインイベント。
昨年は4,000名
読む、 #ウェンホリ No.16「みんなが助け合う社会の実現を目指して」
みんなで助け合う社会づくりが政治の役目
岸本:本当に困ったらやっぱりちゃんと行政が助けてくれるっていう、そういう社会のために。やっぱりそれのために税金を払ってるわけだし。そのために社会保障があるわけだし。それを、どうしても自己責任的な考えで……「自己責任」って本当に怖いなと思うんですけど。「自分も一生懸命やるけども、人のことは関係ない」っていう、そういう考えだと本当に自分が困ったときに……ってな
「WORK DESIGN AWARD 2022」 受賞企業・団体が決定! グランプリは、 学校法人 新渡戸文化学園#WORKDESIGNAWARD2022
こんにちは!
働くの実験室(仮)プロジェクトのpsanaeです!
6月から始まった、働きやすさをアップデートした取り組みを見つけ・広め・讃えるアワード「WORK DESIGN AWARD 2022」。
応募いただいた98件の取り組みの中から、審査会を経てグランプリと各部門の受賞取り組みが決定し、11/10(木)に授賞式を実施しました 🎊
開催の授賞式では、3名の審査員と、スペシャルプレゼン
読む、 #ウェンホリ No.15「多様な人が住む街で、多様な意見と向き合うために」
話し合いのなかで共通項を増やしていく
堀井:今回は「それでも私たちは異なる意見を持つから問題を解決できる」ということで伺っていきたいなと思っております。昨今ですね、多様性やダイバーシティという言葉を耳にする機会が増えました。
実は似た意見を持つ人が集まる画一的な組織というのは変化に弱くて、死角に気づきにくいといった弱点が指摘されています。それを補うために性別や年齢、価値観などが違った個人を組織
新渡戸文化学園が臨んだダイバーシティあふれる未来の学校づくり#WORKDESIGNAWARD2022
「WORK DESIGN AWARD」は、働き方をアップデートするために奮闘する組織や人を応援したいという思いから創設されたSmartHR主催のアワード。2回目の開催となる2022年は、全7部門(公募は6部門)を設け、合計で100近くの企業や団体から応募が集まりました。
そのなかでグランプリに選ばれたのが、新渡戸文化学園が取り組む「ダイバーシティあふれる未来の学校づくり~二刀流教員×学外人材×旅