「働くの実験室(仮)」活動記録 by SmartHR
記事一覧
読む、 #ウェンホリ No.07-02「本当に好きな人には会いたくない」
<No.07-01から続く>
小沢さんと真島昌利さんとのファーストコンタクト
小沢:なんかさ、変な話、好きな人……これは別に恋愛とかじゃなくて、憧れのバンドとか、憧れのお笑いの人じゃないけど。「なにを好きではじめたのか?」とか、それってすごい興味があるのよ。後輩に対してでも、面白い奴がいると「どんなの観て育ったの?」とか。変な話さ、聞かれても答えるの難しいと思うのよ。
ハマ:そうですね。自分
読む、 #ウェンホリ No.07-01「好きを仕事にする場合の向き・不向き」
好きを仕事にするのは、果たして本当に心地良い?
小沢:ということで、ゲストのハマ・オカモトくんです。よろしくお願いします。
ハマ:お願いします。
小沢:いや、ご無沙汰しております。
ハマ:ご無沙汰です。嬉しいです。なんか、こういう機会でお話できるのは。僕がゲストで小沢をお迎えしたことが、自分の番組では……偉そうですけどね。あるんですけども。
小沢:呼んでいただきまして。今回は、なんか僕が
読む、 #ウェンホリ No.06-04「日本には広場もストリートもないけど、銭湯がある」
<No.06-03から続く>
場所じゃなくて、居場所がもっと増えたら
荻上:でも、この生活のなかでたぶん、心地良い休日を過ごしたいとか、健やかな時間を過ごしたいっていう方々がいらっしゃって。「どうすれば過ごせるんですか?」って問われることもあると思うんですよ。でもそれも「なにが得意で、なにが不得意ですか?」とか、「なんの時間が好きで、なんの時間が嫌いですか?」とか、その人によっても違うじゃない
読む、 #ウェンホリ No.06-03「趣味がなくても豊かに暮らすことはできる?」
<No.06-02から続く>
趣味が多ければ多いほど、人生が豊かになると信じていた
荻上:あの、「趣味はなんですか?」って質問、あるじゃないですか。あの質問について最近、よく考えていて。あれって結構、一方的だなと思うんですよ。「えっ、趣味がある前提なの?」みたいな。で、たぶん概念さんと僕は趣味ある人間で。趣味を仕事にもして。で、趣味が多ければ多いほど、教養とか豊かさに繋がるって信じていたタイプ
読む、 #ウェンホリ No.06-02「“なにもしない”が苦手な2人のストレス対処術」
<No.06-01から続く>
「しない」が苦手な2人
荻上:ただその先、疲れたことに気づく。それに対してじゃあなにかをしようとするってなったときに「する」のが苦手な人と、「しない」のが苦手な人がいると思うんです。僕はしないのが苦手なんですね。というのは、そのドラマを見るとか、あとはゲームをするとか、音楽聞くとか、友達と話すとか、飲みに行くとか。「なにかをする」っていうことでストレスを発散しよう
SmartHR Store ものづくりのクフウ視察日誌 「それ、どうやってつくりましたか?」 vol.0「SmartHR Storeの歩み」
まずはメンバー紹介から
この連載のために今回「ものづくりのクフウ視察団」を結成した SmartHR Store の運営メンバーたちを紹介します。
なむ(@nam_nam)、べべ(@bebene3)、なかまりの3名です。普段はさまざまなプロジェクトや業務を担当していますが、SmartHR Storeでは、それぞれ店長、チーム長、プレスとして活動しています。
この3名で、さまざまな先輩企業を訪問