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「WORK DESIGN AWARD 2023」 受賞企業・団体が決定しました!
こんにちは!
働くの実験室(仮)のpsanaeです。
働きやすさをアップデートした取り組みを見つけ・広め・讃えるアワード「WORK DESIGN AWARD 2023」。
今年度ご応募いただいた100件以上の取り組みの中から、選考を経て各部門賞とグランプリが決定し、11/23(木・祝)勤労感謝の日に授賞式を実施しました!
受賞されたみなさま、本当におめでとうございます。
また、たくさんのご応募
11/23(木・祝)WORK DESIGN AWARD 2023授賞式を実施します!
こんにちは!
働くの実験室(仮)のpsanaeです👩🔬
本日は、「WORK DESIGN AWARD 2023」の授賞式についてのお知らせです。
WORK DESIGN AWARD 2023の授賞式を配信します
11/23(木・祝)勤労感謝の日に12時から授賞式を実施します。
オンライン配信を行いますので、一般の皆さまにも無料でご覧いただけます。
本日より、ウェブサイトにて視聴申込みを開
法律の保護から取り残されていた、フリーランスの俳優やスタッフを守る。一般社団法人日本芸能従事者協会が取り組む特別加入労災保険センターおよび『芸能従事者こころの119』 #WORKDESIGNAWARD2022
「WORK DESIGN AWARD」は、働き方をアップデートするために奮闘する組織や人を応援したいという思いから創設されたSmartHR主催のアワード。2回目の開催となる2022年は、全7部門(公募は6部門)を設け、合計で100近くの企業や団体から応募が集まりました。
そのなかでワークスタイル&プロセス部門を受賞したのは、一般社団法人日本芸能従事者協会が手がける特別加入労災保険センターおよび
広告業界の魅力を伝える漫画は、どの業界の人にもかっこいい働き方を教えてくれる漫画だった。うえはらけいた/マスナビ『ゾワワの神様』 #WORKDESIGNAWARD2022
「WORK DESIGN AWARD」は、働き方をアップデートするために奮闘する組織や人を応援したいという思いから創設されたSmartHR主催のアワード。2回目の開催となる2022年は、全7部門(公募は6部門)を設け、合計で100近くの企業や団体から応募が集まりました。
そのなかでコンテンツ部門を受賞したのは、うえはらけいたさんによる新人コピーライターの成長を描く漫画『ゾワワの神様』です。
冊子「well-workingの第一歩」を発刊しました!
こんにちは!
働くの実験室(仮)のpsanaeです👩🔬
本日は、私たちが制作した冊子「well-workingの第一歩」発刊のお知らせです。
「well-workingの第一歩」について
2022年、わたしたちSmartHRは「well-working」という言葉をキャッチフレーズに「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」というコーポレートミッションを掲
障害や配慮事項を可視化して、就業マッチングに活かす。株式会社アクティベートラボの「障害者のできる仕事エンジン『UnBi(仮)』搭載障害者雇用サービス」 #WORKDESIGNAWARD2022
「WORK DESIGN AWARD」は、働き方をアップデートするために奮闘する組織や人を応援したいという思いから創設されたSmartHR主催のアワード。2回目の開催となる2022年は、全7部門(公募は6部門)を設け、合計で100近くの企業や団体から応募が集まりました。
そのなかでダイバーシティ&インクルージョン部門を受賞したのは、株式会社アクティベートラボの「障害者のできる仕事エンジン『UnB
目指す世界や顧客のペインを小説で表現し、ビジョンの理解を深めた。株式会社カミナシの『SFプロトタイピング小説』でイメージしやすいビジョンを策定 #WORKDESIGNAWARD2022
「WORK DESIGN AWARD」は、働き方をアップデートするために奮闘する組織や人を応援したいという思いから創設されたSmartHR主催のアワード。2回目の開催となる2022年は、全7部門(公募は6部門)を設け、合計で100近くの企業や団体から応募が集まりました。
そのなかでニューカルチャー部門を受賞したのは、株式会社カミナシの『SFプロトタイピング小説』。社員数が増えていくなか、全員が
SmartHR Store ものづくりのクフウ視察日誌「それ、どうやってつくりましたか?」vol.2「土屋鞄の遊び心」
ひとつのことをクレイジーに突き詰める
4月の抜けるような青空のもと、日本橋にある土屋鞄のオフィスにやってきたなかまりとべべ。エントランスには、なにやら小さなランドセルが……と、よく見たら、こちらはアルコール消毒液スタンドでした。
いきなりのおもてなしに驚いていると、「ようこそ、土屋鞄へ」と鬼木さんと山登さんがお迎えしてくれました。
お互いに自己紹介を済ませると、早速インタビューへ。まずは、
2023年も働き方がテーマのアワード「WORK DESIGN AWARD」が始まります
こんにちは!
働くの実験室(仮)のpsanaeです👩🔬
「WORK DESIGN AWARD 2023」開催についてのお知らせです。
WORK DESIGN AWARD 2023を実施します
本日6/22(木)10:00よりウェブサイトを公開し、取り組みの公募を開始しました。応募の締切は8/3(木)18:00です。
WORK DESIGN AWARDとは
「WORK DESIGN A
【動画書き起こし】「WORK DESIGN AWARD」から探る、働きやすさの最前線
本記事は情報保障のために、働き方がテーマのアワード「WORK DESIGN AWARD」の2022年を振り返る動画を書き起こしたものです。
動画は以下よりご覧ください。
書き起こし開始
導入パート
(テロップ)
今年、都内のある会議室で“働き方”についての白熱した議論が行われていた
最終選考を終えた審査員のコメント
(伊藤 羊一:Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長/武蔵野大学
WORK DESIGN AWARD 2023エントリーシートの記入方法ガイド
こんにちは👩🔬
6/22(木)より、WORK DESIGN AWARD 2023が始まりました。
今回は、ACTION部門とPRODUCT部門の2つで「働きやすさ」を前に進めた取り組みの応募を受け付けています。
この1年で実を結んだみなさまの取り組みを寄せていただけますことを、運営一同楽しみにしています。
本記事では、スムーズに応募を進めていただけるよう、エントリーシートの作成方法について
制作メンバーと一緒に振り返る #ウェンホリ「堀井美香さん、ファーストシーズンいかがでしたか?」
まずはファーストシーズンを振り返り
──堀井さんは、独立1年目の年に「ウェンズデイ・ホリデイ」のパーソナリティを務めることになりました。ファーストシーズンはいかがでしたか?
堀井 ゲストのバリエーションがすごかったですよね。
中澤 篠田真貴子さんからはじまり、佐野亜裕美さん、みうらじゅんさん、岸本聡子さん、小国士朗さん、そして最後に松本紹圭さんという顔ぶれでした。
堀井 そもそもゲストの選
読む、 #ウェンホリ No.20「悩みが人生の宝物になることもある」
悩みをネガティブに捉える必要はない
堀井:悩みにはいろいろなパターンがあるかと思うんですけども。松本さんがいちばん大切にされてるというか、その方たちによく伝えるメッセージみたいなものはありますか?
松本:そうですね。前回の「中道」の話なんかともつながるんですけど。「悩みがある」っていうことを必ずしもネガティブに捉えることはないんじゃないかと。もちろん、悩みが大きすぎて押しつぶされそうだっていう
【12/21(水)17:30〜】これからの企業成長を支える鍵。“信頼を”組織に組み込むためには(株式会社SmartHR・芹澤 雅人×株式会社Coral Capital・西村 賢)#WORKandFES2022
こんにちは。
WORK and FES 2022、いよいよ今週水曜日開催です!
本日は、「信頼」をテーマとしたトークセッションのご紹介です。
数ある商品・サービスの中から選んでもらえるブランドを構築するために何をするべきか。少子高齢化や人口減少、人材の流動化が加速する中でいかに「働きたい」と思ってもらえる企業であり続けられるか。そのキーファクターの一つが「信頼」なのではないかと、私たちは考えまし
【12/21(水)19:30〜】「WEDNESDAY HOLIDAY」 公開収録 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜(フリーアナウンサー・堀井美香×メイプル超合金・安藤なつ×国語辞典編纂者・飯間浩明)#WORKandFES2022
こんにちは🧑🏼🔬
12/21(水)開催のWORK and FES 2022まで、いよいよあと2日になりました。
本日は、FESの部として19:30から生配信する
『「WEDNESDAY HOLIDAY」 公開収録 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜』をご紹介します!
WORK and FES 2022を主催する私たち働くの実験室(仮)プロジェクトが、毎週水曜日にお届けし
【12/21(水)13:30〜】パーパスって本当に必要? 企業と従業員をつなぎ、指針として機能させるために(株式会社MIMIGURI・安斎 勇樹×株式会社ファーメンステーション・酒井 里奈)#WORKandFES2022
こんにちは!
年末が近づき、WORK and FES 2022の開催までいよいよ1週間を切りました。本番に向けて、引き続き心を込めて準備していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
本日は「パーパス」をテーマにしたトークセッションをご紹介します。
「パーパス」とは、自社の存在意義や社会に与える価値を言語化したものだと言われています。組織のメンバーそれぞれが同じ未来へ進むための指針になりうる